チケットを買ってくれて、ありがとっ!

A&G TRIBAL RADIOエジソン

2016年11月12日放送分、上坂すみれさんがゲストという事で視聴&投稿。

送信メール全文(11/12 21:15送信)

RN:pikayan


 花江さん、日高さん、ゲストの上坂さん、こんばんは! サイケデリック巡業、チケット購入させていただきました……!


 私、実は上坂さんのソロイベントに参加するのが初めてなのです。上坂さんを生で見るのも、LadyがGOする番組のイベントで2、3回見たきりなのです。


 ですので、両国でどんなイベントが展開するのか、上坂さんに負けないくらい緊張してます。どんな気持ちで臨めば良いか、アドバイスがあれば頂きたく思います。


メール送れと言いつつ、1通しか読めなかったエジソン

これあまり聞かないんで定番かも分かんないですが、

ラジオネームと「購入しました」の部分だけブアーッと読んで、

可愛く録っておいた音源「チケットを買ってくれて、ありがとっ!」が

再生されるのが連発されて腹抱えて笑いましたww



てか、ひょんなことからチケット買ってしまったけど、なんだかんだ超楽しみです。ライブ。

よたぱや〜!

明坂三上のよたんぼぱやぱや

#3(2016年11月8日)配信、ふつおた採用いただきました。

みかしーに読んでいただきました。ありがとうございました。

まさかのニコ生翌日の収録だったそう。

あまりこういう感想をすぐ送るってことをしない人間なんですが、

なんでかこの時は送っていた様で、あの時の自分GJ!って、珍しく自分を褒めました。

……良いじゃんよ、偶にはw

送信メール全文(10/12 07:50送信)

RN:pikayan


 明坂さん、三上さん、よたぱや〜! 0盃目、1盃目、拝見しました。お酒の入った三上さんが手に負えず、苦い顔を浮かべる明坂さん……という、概ね予想通りの構図となりましたが、逆のパターンも見てみたいと思っていますよ。楽しそうなお二人を見て、私も楽しくなりました(・∀・)


 また、早くも番組のDVD発売が決まり、こちらも楽しみです。リリイベなんかもあると嬉しいです。……リアル飲み会イベントになったりして……!?


三「という、つい昨日の感想ですね」

明「ありがとうございます。すぐ送ってくれたって事だもんね」

三「そっか。手に追えなかったっすか。私の事」

明「もう一回、見直すと良いと思うw」

三「なんか怖くて見直せなかったです。……私、ぎんなん行って良いっすか?」



この後、口の中で生まれました。銀杏が。三上さん談。

リリイベあると良いな!ってすぐ思ってしまうのもイベンター脳ですね。。

すぐ予約もしませんもん。イベントの告知が来るまでは。無駄にこう、買い控えるという……。

それでイベントの告知が来た時に予約なりなんなり、すれば良いんですが。



何も無かった場合。盛大に出遅れますw

コンプリート

大久保瑠美原紗友里 青春学園 Girls High↑↑

#146(2016年10月29日)配信、部活動日誌にて採用いただきました。

瑠美ちゃんに読んでいただきました。ありがとうございました。

送信メール全文(10/13 02:05送信)

ガルハイネーム:pikayan


 大久保さん、原さん、こんばんハーイ! 先日、大久保さんのグッズが発売となりましたね。おめでとうございます! 無課金主義の私も今回ばかりは気合いを入れまして、ブロマイド全15種、コンプリートしてやりましたとも!(●`ε´●)


 お気に入りは、鏡に向かって笑っている一枚ですね。笑顔、大事です。大久保さんはお気に入りの一枚は何でしょう? また、お二人は最近コンプリートしたもの、何かありますか?


瑠「そうなんですよー」

原「15?」

瑠「15種あるみたいだね。私も実はブロマイドに関しては売り切れをね、

 ありがたい事にしているらしく、完成品をもらってないんです」

原「そっか在庫が」

瑠「在庫が無いので」

原「瑠美ちゃんに渡す前に在庫が全部」

瑠「そうそうそう。でね、最初にこの話を上田麗奈ちゃんと私に来てたんだけど、

 2人でグッズ出してイベントもしたんですけど、えっ、自分のグッズが出る?

 何それ、何の、何のプレイ?みたいなw」

原「wwww」

瑠「誰が買うねん!そんなもんって思ってたんだけど、心優しいお金にも心にも

 ゆとりのある裕福な方々が、まさかの投資をして頂いて本当申し訳ないよね」

原「瑠美の未来の為に」

瑠「そう、お財布を返してあげたい。本当に」

原「でもー」

瑠「うん」

原「代わりにー?」

瑠「うん」

原「その頂いたお金でー? 瑠美ちゃんはー?」

瑠「幸せだああああ Fateにめっちゃ課金するわー」

原「ww いやでも瑠美ちゃんがFateに課金する。瑠美ちゃんが更に課金する、

 それによってファンの皆様が嬉しい。Win-Winの関係ですね」

瑠「ヤバい、永久機関が出来上がるw」



瑠「でもすごい、イベントをやった時も皆さん楽しんでくれてて、

 自分のグッズを出すのって恥ずかしい気もするんですよね」

原「確かにね。キャラクターとか無しでね」

瑠「そう。だからなんか、どういう格好したらいいんだろうって思ったけど、

 それがお客さんに喜んで貰えたなら、幸せだなあと」



瑠「実はその完パケを今日1枚持って来ててね」

原「お。見して見して見してー」

瑠「偶然なんですけど。クリアファイル」

原「わー、すご……ちょっとすごい瑠美だらけじゃーん」

瑠「自分の事、相当好きでないと持てないよw これ、ちょ、自分でこれ使えない!w」

原「ちょっとこれ表も裏も瑠美じゃーん」

瑠「そーなのよー。何このツラいやつ」

原「私この、なんていうんだ、カジノ」

瑠「カジノ」

原「カジノ瑠美すごい好きだわ」

瑠「金持ちになりたいって提案をしたらここに連れてってもらえたw」

原「なるほどね」

瑠「ちなみに大坪由佳ちゃんが意気揚々とアニメイトに行く気なので全力で止めてます今」

原「あ。あ。あ」

瑠「行かないで。行かないで由佳!」

原「これからコンプリートするんだろうなーw」

瑠「怖いよーおかーちゃーん」



月森蓮君ダンケシェン

由佳・ありさ未奈美のMラジ!!

#97(2016年10月28日)配信、ふつおたで採用を頂き、

高橋さんに読んで頂きました。ありがとうございました。

三森さんって書かなかったのに「三森さんの趣味に合わせて」って読み直されてワロタ。


送信メール全文(10/13 08:11送信)

RN:pikayan


 Mラジの皆さん、ブヒっす! 聞けば大坪さんは、とある方の趣味に合わせて、プロレスを勉強しているのだとか。どんな技をかけられてみたいですか? プロの解説、よろしくお願いします。


 また、皆さんは、他人の影響で好きになったものは何かありますか? ちなみに私は、この数年でバウムクーヘンが好きになりましたが、誰の影響かは言わずもがなですね(`・ω・´)


高「誰の影響かは言わずもがなですね、キリッ」

ゆ「またまた〜とか言ってw でも三森さんにだったら何されても良いw」

高「ちなみに(三森さんって)書いてないけど分かったよ私!w」

ゆ「いやほんとに、いつか三森さんが気軽に観戦とか行きたい時に

 誘ってくれるような人になりたいなと思って」

高「なんかすごい、良く出来た人やで。先にね勉強してて」

ゆ「先に勉強しといてやっぱりその」

高「そんな風に他人に思われた事ある?」

清「無いと思う」

高「すごい、他人に愛される人間になりたくなった。今」

清「確かにねw」

ゆ「粗相のない様に勉強しとかないと。ペットとしては」

高&清「うわーーーーーー」

ゆ「って思ってねw 三森さんにだったら、何をされても……ん?」

清「そのw つぼちんが"ペットなんだー"って、つぼちんが喋り出してからの、みーなの表情がww」

ゆ「ww」

清「下を見つめて……w」

ゆ「何かを考える様なw」

清「何も言えなくなっちゃったのかもw」

高「俺たちの大坪由佳なのに……」

ゆ「嬉しい!w 俺たちの大坪由佳w」

高「俺たちの大坪由佳が変わってしまった」

ゆ「変わってないよw 最初からこんな感じだったよw」

清「確かにw」

高「何も変わってねぇ、逆に心配だw」



ゆ「でも確かに私もバウムクーヘン好きとか結構言ってると、

 結構、空港とかお土産屋さんでバウム見ると私の顔が出て来るとか」

高「出て来る出て来る」

清「や、出て来るよ」

ゆ「あんま深く知ろうと思ってなかったけど意外と食べて見たらおいしかった、

 とか言ったりしてくれる人が増えて……やっぱそういう事なんだよね。本当、世界ってw」

高「世界の話にw」

清「世界の話ですかw 誰かによって世界は作られてるんだよね」

ゆ「誰かによって作られてるし、やっぱり、無くて良いものなんて一つも無いんだなって」

清「急にいい話になってしまって」



高「私も月森蓮君居なかったらドイツ語勉強してないもん!」

清「私も!バイオリンやってない!」

ゆ「ええ、待ってよ二人ともベクトルがスゴイよ!w」

清「私も確かにそれでドイツ語取ったよ!」

高「ほんま!?」

清「ほんまほんまほんま!」

高「やっぱ月森蓮君やな!」

清「ドイツ語検定取れる位……」

ゆ「www」

高「ほんまー!?」

清「ほんまに!」

高「やっぱ月森蓮君やな!」

清「月森蓮君はね、人生に値するよ!」

高「月森蓮君が人生。それよ!」

ゆ「月森蓮君ダンケシェン」

紙を補充しない人

津田のラジオ「っだー!!」

2016.10.26(水) 第132回(第134回) 津田だっつーの初採用頂きました。

送信メール全文(10/08 09:39送信)

っだーネーム:pikayan

 津田さん、っだーっす! 私は紙を補充しない人に“おこ”です。


 空っぽのティッシュ箱を放置されると、まだ箱にあるのかと錯覚してしまいます。まだ数枚入ってるのかな、と手を箱に突っ込んでみて、やっぱり空っぽだった時のガックリ来るあの感じ……、せめて使いきった箱は片付けて欲しいんだっつーの!


 ちなみにトイレの紙も、替えが置いてなくて、芯のギリギリで放置されてる時がある、我が家……どういう神経してるんだっつーの(>_<)


これも分かるーw めっちゃ分かるーw

男性がどうだか分かんないですけど、女性の場合って、座って用をたして、

その後パッて紙を見る場合が多いと思うんですよ。私だけかな?

で、パッて紙を見た瞬間に、両方に入ってないんですよ。Why!?ってなるじゃん!?ww

なるでしょう!?w なるよね? なんで、ふーー、さぁ拭こう……フッて見た瞬間に

両方に入ってないんだよ、前の人どうしたんだよって感じじゃんw



そこで丁度終わったとしても、分かるじゃん。次の人使うの分かるじゃん。

なんで入れとかんのって話。なんかさそれ良くないよねぇ。

ほんとその時替えが無かったらマジどうしようだよね。



まぁティッシュとかさ、自分のリュックとかにあれば良いけど偶々忘れたとかさ、

あったらさ……。どうすんのって話じゃん。もう超怖いねあの恐怖感ったらないよね。

ね。だからちゃんと紙は失くした人がちゃんと補充しといてほしいんだよね。と思うけど。



でも、確かになくなった時にね、色々なトイレットホルダーあるじゃん?

家と一緒とかじゃさ、すぐスッと入れられるようなトイレットホルダーだったら良いんだけど、

これ、、どういう仕組みで紙入ってんだろうなっての無い?

なんかすっごい囲われてたりとかするやつw

これ、、、どうやって替え……そういう全然分かんないとかはあるけど、

どうやったら次の紙がここにセットされるんだろう、みたいな場合とかはね。ま確かにあるけどさぁ。



あと、トイレのなんていうの? でっかい、あの、なんていうのか装置みたいになってて。

切れるとこが無い、なんか、上でこう、切るやつ? 分かるかな? 分かんないか?

男性は分かんないか? なんかさ、なんていうのw 歯が上にあるやつwww

分かんない?ww 今、まふりん、めっちゃ分かってくれてるんだけど。

普通のさ、トイレットペーパーってさ、こう、なんていうのか、ピッてすぐ切れる様になってるのに、

ロール式で、こうやって出して、がらがらがら〜って出して、細い状態で出て来るの。

トイレットペーパーが。ほs……どうすんのってなるw わっかんないんだよね未だに分かんないんだ、

あの細長い状態のトイレットペーパーは。どうやって使うんだろうっていつも分かんなくてww

ぐるぐる巻くけど。分かんないんだよあ。皆きっとどうにかしてるんだろうなぁw

もう、おこってか笑っちゃった。面白かった。



この一個前のメールに関連してトイレネタが続いたのは面白かったけど、

トイレの話だけで終わってしまって良かったのか謎w

準レギュラー

三上枝織のみかっしょ!

#55(2016年10月20日)配信「ふつおた未満ラジオスタンプ」にて採用いただきました。

送信メール全文(09/21 23:58送信)

RN:pikayan


 ガルハイのファンディスクを見ていたところ、取って付けたような話の流れではありましたが、原紗友里さんが『みかっしょのレギュラーを目指す』と仰っていました。


 みかっしょファンディスクにもゲストを呼ぶなら、誰が良いのでしょうか?(`・ω・´)


へぇ〜

ごめん良く意味が分からないですけど、どういう意味ですか?

どういう事? さゆりん、どした?

さゆりんが、みかっしょに何回かゲストにきて、レギュラー出演を果たすって事で良いのかな

まいね〜

これ真意はさゆりんに聞かないと分かんないな



準レギュラー、って打ってたハズが、痛恨の脱字……。

ゆかちんが準レギュラー宣言してイチャイチャしている横で、

原さんが「じゃあ私はみかっしょの準レギュラーを」という流れだったハズ。

欠かさず行っているあなたの習慣!

声優シェアハウス 大久保瑠美のるみるみる〜む

2016.10.19(水) 第18回配信。


瑠美ちゃんに読んで頂きました。ありがとうございました!

いつぞやの「ラジオーだー」で読んで頂けたメールと被る所ではありますが。



送信メール全文

ニックネーム:pikayan
メッセージ『欠かさず行っているあなたの習慣!』:
 大久保さん、若井さん、こんにちは。私の"欠かさない習慣"ですが、イベントに参加する際、出演者向けにお手紙を書いて、プレゼントBOXに入れる事です。
 イベントにちょくちょく参加する様になった2,3年前の事です。会場へ入場していく他のお客さんが、結構な確率でプレゼントBOXに手紙を入れていくではありませんか。あの光景が当時とても新鮮に映りました。
 せっかく直接お手紙を出せるチャンスなのに、手ぶらで通過するのは勿体無いな、と思い至り、習慣となりました。拙い文章でも、文としてに書く事で自分の考えの整理もつきますし、同時期に始めた趣味の日記と併せて、良い習慣を頂けたなと思います。
 お二人は今日日、手紙などのアナログな手法、触れる機会はありますか?


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瑠「あー手紙かー。頂く事はもちろんあるし、本当に嬉しいなって思うんですけど、書かないねー」

若「でも最近はそうですね、自ら誰かにこう、送る事は無くなっちゃった。。

瑠「無いねー」

若「でも私、親戚のちっさい子が居るんですけど、手紙を送ってきてくれて。

 夏休みこんな事があったんだよーみたいな事を。すごいちょっとまだ汚い字で書いてくれたのが

 スゴイ嬉しかったので、それはお返事はやっぱり手紙じゃないとな、と思って

 自分も描いてお返事したんですけど」

瑠「それはやっぱりさ、i☆Risってか、プリパラとかも見てるの?」

若「見てます見てます!」

瑠「そうだよねー。大好きだよねぇ」

若「もう嬉しくて。」



瑠「なんか習慣にしてる事とかある?」

若「習慣ですか……」

瑠「うん」

若「私がですか」

瑠「うん」

若「ええ手洗いうがいしか思い浮かばないなw」

瑠「思った以上に通常なとこきたよねw まぁ確かに、でもそのジムとかに通って筋トレとか」

若「そうですね、習慣づけようとは……あ、筋トレですね。今頑張ってる途中ですね」

瑠「筋トレしてんだ!」

若「筋トレを頑張ってます。でも筋トレ、全然好きじゃなくて。

 頑張んないといけないから、無理やりにでも……」

瑠「そうなんだよね、私も筋トレすっごい嫌いだから……」



瑠「最近、夜中にね、自分はなんでアニメとか好きなんだろうって思ってて」

若「うんうん」

瑠「思い至ったのが、すごい面倒臭がりなの。だから、外で遊ぶと体動かさなきゃいけないじゃない?」

若「うんうん」

瑠「アニメって、テレビ付けたら勝手に映って、動いてくれんだよねw」

若「そうですねw」

瑠「子供の頃はドラマってちょっと大人すぎて分かんないから。

 だからアニメ好きなんじゃないか、

 私の、面倒臭がりの究極形態がアニメオタクだったんじゃないかなって、

 夜中に急に思い至って、あ、これラジオで言おうとか考えてたんだけど」



瑠「習慣……無いな。……あ、肌の手入れかな」

若「でもそうですよね」

瑠「スキンケアすっごい好きなの。洗顔とか」

若「それって中々、なんか女性居ないと思いますよ」

瑠「そうかな」

若「それが習慣って超・女子だと思いますよ」

瑠「本当?いけるかなこれ」

若「いや、いけますよ」

瑠「いける? 友希ちゃーん゛!!俺だー!乗ってくれー!とかやってるけど?w 大丈夫かな?w」

若「全然大丈夫w それが表で言ってて、裏でだって、やってるってとこ、

 裏でやってるってとこがポイントですよ!」

瑠「そうだよね、私は友希ちゃん達に近付いた時に不審者って思われない様に

 普段から手入れを欠かしてない訳ですよw i☆Risのファンは、やっぱりね、

 慎ましやかな女性が多いと思われたいからーw そう、代表としてね!w」

若「www」

瑠「別に代表じゃないんだけどw もっと代表になるべき人は居ると思うんだけど」