NARUTO 巻ノ四十一 自来也の選択!! Jiraiya's choice
偶然にも土曜日にフラゲ。発売日だから書いても良いんだよな。。
つってもいきなりページに遭遇してバレ被害に…てのも気の毒だ。
白字で書けば良さそうだけど、携帯から見る人居たら意味無いし。
とりあえず深く書くのは控えよ。…別に今までも深く書いてないか。
そもそもこんな所を携帯から見る人とかさすがに居ないだろう、と。
今回収録分は No.370胸騒ぎ 〜 No.379自来也の選択!! まで。
ナルトやサスケ側はほとんど描かれず、大半が自来也中心かな。
以下、ざっとまとめた今回の見所。一応白で。まぁ、程よいバレ。
- かつて木の葉を襲った九尾の妖狐、天災の真相
- 明かされる終末の谷のエピソード
- 三大瞳術の中でも最も崇高とされる眼
- 暁リーダー・ペインと小南 vs 自来也
- 自来也かつての教え子、大ガマ仙人の予言の子
- 忍の世にもたらすは、それまでにない安定か破滅か
実に三ヶ月ぶりのNARUTO。今年に入って初のNARUTO。…がしかし。
キリ悪い!ああキリ悪い!!こうもキリが悪いと思ったのも何巻ぶりだ、
チェックしてやろうと思ったけど他の単行本は全部実家だよ\(^o^)/
それにしても展開が早い早すぎる。というかやはり死亡フラグがががg
本当、出来る事なら生還して欲しかったんだぜ…。なんということだ…。
“キャラ削り”ってのはマンガにとって必須条件だと思ってる自分だけど、
ちょっと今回ばかりは衝撃強すぎたぁ…。あああ返し読みが止まらない。
- 作者: 岸本斉史
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/04
- メディア: コミック
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