今週のお題「甘酸っぱい思い出」

バレンタインにちなんで、か。キュンキュンした思い出ェ…。

あいにくその類の思い出は無いんだろな。あればすぐ浮かんで書けるものね。

涙腺の脆さには定評のある自分でも、どうもこういう感情は欠落してるっぽい。



とりあえず同級の女の子には良い思い出が全く無い。と言うか思い出したくない。

これは最近になって気付いた事だけど、年上か年下の子が相手だと普通に話せる。

相手が同級ってだけで無理って位トラウマ化してるのかもしれない。怖い。女の子怖い。



心底気が合う人でも現れれば変わるかもしれないけど、自分、変わってるからなぁ。

気の合う人が現れるとは到底思えない。あと自分で自分を愛せないってのも致命的。

「Don't say "lasy"」的な意味で。自分が相手って想像しただけでも気の毒で気の毒で。