6代目携帯
豪雪のバレンタインデー早朝4時だか5時に最後のアラームを鳴らして以来、
電源が入らなくなってしまった携帯を、豪雪で15時終業になったのを良い事に
ショップにダッシュ。補償サービスを試すも在庫無いよと言われていたので修理申請。
約半月の時を経て帰ってきました。基盤がご臨終だったとか。んで修理代15k掛かったけど
結果的には全然アリ。なんとフロントケースもリアケースも交換されて帰って来てってそれもう
外装交換と大差無いじゃないですかーやったー! 今もうDL出来ない幻のGoogleマップアプリも
プリインストールされているし(代替機に無くて焦ってた)、テンションあがるってもんですよ。大復活。
2004年3月、高校生になるんだから持ってなさいとP505iS。
2005年5月、パケ代馬鹿にならずmovaからFOMAにしてP901i。
2007年3月、県外で独り暮らしするなら最低でもGPSナビをとP903i。
そして2009年12月から現在、docomoのP-01Bを使用中。
これもトイレに携帯落とす事が無ければ買ってなかったけども。
ああトイレだとも! 忌々しいエピソードは過去記事参照。別に見なくて良いよ畜生!
今週のお題「ケータイ・スマホと私」 - An Empty Box >> pikayan’s Diary
親父と下の弟もスマホに変えたけど、自分は慣れそうにないので
当分の間はこれで行こうと思ってたり。修理受付は2016年8月までってあるしね。
一種の外装交換というヤツです。5000円弱で同機種新品同様に変えられるならアリだと思った。
5代目携帯 - An Empty Box >> pikayan’s Diary
と言う訳で3代目のP-01Bだよー!
P-01Bこそがガラケー最高傑作だという自分ルール。譲りません。
おおう…今度こそは落とさないぞ…それこそ爆発物を取り扱うかの様な心持で(ry