カリスマラジオリスナー

日高里菜大久保瑠美の「ALICE ORDER」ラジオーだー!」

第27回(2016年7月3日)配信、ふつおたにて瑠美ちゃんに読んで頂きました。

採用ありがとうございました。あの、先に言っておきます。チェンクロやってて、

ダンまちとコラボしてたんです丁度。それでなんとなく思いついたネタなんです。

それだけなんです。後半はカットされたので、まぁ傷は浅いんですが。あの、はい(

送信メール全文(06/24 18:17送信)

RN:pikayan


 日高さん、大久保さん、こんばんは! 6月はジューンブライドという事もあってか、ブライダルなアリスが登場しましたね。大久保さんがCVを務める「武臣歩望」も、「約束された絆 武臣歩望」として新登場。ドレスめちゃくちゃ可愛いです!


 良いですよね、“約束された絆”……! 私もあと3ヵ月もすれば28歳ですが、一向に“約束された絆”には出会えません。ラジオきっかけの出会いとか実際あるんですかね? 気になりますし、憧れます。アリスオーダーに出会いを求めるのは間違っているだろうか?……なんつって_(:3」∠)_


までも、ラジオきっかけで言うと、公録とかイベントがあるじゃない?

日「イベント結構いいですよね」

そうそうそう。なんかお客さん同士で結婚したみたいな話も聞いた事ある

日「うんうん。あります。あります。」

日「あとなんかファン同士で仲良くなってとか、お付き合いだけじゃないけど」

オフ会みたいなね。

日「出会いの場というか交流の場としては多いですよね。」



日「でも、思うのは、ラジオとか聞いてるとよく読まれるリスナーさんの名前とか」

うんうん

日「あっ、この番組も聞いてるんだとか、趣味が一緒だっていうのから、結構ね気になるとかー」

居ると思うなぁ

日「あとなんかメールの書き方面白〜い、みたいな」

この人すごい才能豊か〜みたいな

日「そうなんかすごい人!ってなって」



え、カリスマラジオリスナーって居るのかな? メール職人みたいな?

日「でも、いろんなラジオにさ、登場する人居るよね」

いるいる! 何やってても絶対居る人!居るーw

日「居る人居るよね!?w すごいですよね!?w」

しかもどのラジオでも高確率で読まれる文章の巧さ!

日「そう、凄い上手で、多分話したい事を分かってくれてるんでしょうね」

そうそうそう

日「確かにそう考えると……もしかしたら、そのファンの中であの人は文章能力があるとか」

ねー

日「あるのかもしれない」

中々読まれないなって人は良く読まれる人のをすごい聞いて、参考にするってのも大事なのかもしれないね



日「私ー、良くメール送ってくれる方の名前を見るじゃないですか」

うんうん

日「イベントとかで「いつも送ってる誰々です」って言われたら、私がファンみたいになって『あー!あなたー!』」

なるなるww分かるwww

日「ありがとうございますwwって」

手紙とかでさ、あの名前よりもまず先に「pikayan」って書いてあると『あー!分かった分かった分かった』

日「あの人ねーみたいな。なりますよねー」

いやーありがたいですねー

日「メールじゃんじゃんお待ちしてますよ」





居るよな〜、どこにでも居るリスナーさんw

ありゃもうパーソナリティーさんは割と意識してなくって。ラジオそのものが好きなんだろうね。

ああいう方々はメール職人と呼ばれるに相応しいと思いますが、私はしがないゆらーです(´ω`)



自分が気になるーって人が居るかどうかは置いといて……。

まさか瑠美さんからこんな嬉しいお話が聞けるとは思ってなかったですね……。

同じイベントと一口に言っても、多分、日高さんはお渡し会の事を言っていて、

瑠美さんは手紙に話が移って。軽くアンジャッシュ状態になってるトークに笑いつつ。

別に瑠美さんの距離の置き方云々をとやかく言うつもりは無い、むしろ距離はあった方が……

いや、だからこそ、だからこそサイン会は当てたかったんだけど……あぁ思い出したくなかったorz

もうあんな機会、一生無いんだろうなぁ。嬉しいと同時に悲しくもあり枕を濡らした夜でした_(:3」 ∠)_



閑話休題。よくこの類の話になると、パーソナリティーさんは「文章力」を話題にあげるけど、

送る側の自分としては番組へメールを送る「行動力」が大事だと思います。送らないメールは読まれない。

これが全てだと思う。実際、送りさえすれば結構な確率で通る。常連だけで蔓延ってもつまらないでしょう。

その状況を打破するのは、まだメール送った事の無いそこのあなたです。1通でもなんでも送ってください。



……で、総合すると。いや、、、めっちゃ嬉しいですよ。そりゃあ。人間だもの。

最近偶然にもあっち側がどう思ってるか、考えているのかを知れる機会が続いてて。大変興味深いです。