定員20名のお店に12人で押し寄せる方々
明坂三上のよたんぼぱやぱや
#5(2016年12月6日)配信、ふつおた&たぶん後で音声が無くなる話で採用いただきました。
ふつおたは省略でしたが、まぁ12人の内の何人が送り付けたのか……数の暴力ですよねーw
あの中でも最速で送ったのは私だと思いますが(飲み会の最中に打ってた
送信メール全文(10/22 23:08送信)
RN:pikayan
明坂さん、三上さん、よたぱや〜! 1盃目を拝見しまして、早速『酔処よしだ』へリスナー一同で行ってみましたよ〜。定員20人の店内を占めるその数、なんと12人!!
あのスペース(規模)ですから、最終的には残りの席にいらっしゃっていた一般の方々とも意気投合。この日は三上さんのイベントがあって、全員、三上さんきっかけで知り合った旨を話したところ、一般の皆さんも三上さんに興味津々。
実質、店内全員が1つとなった瞬間でした。番組や三上さん達を通じて、こうしたご縁に触れることができて幸せでした。よたぱや最高!! 酔処よしださん最高!!
三「ぴかやんさんからも同様のメールを頂きました」
明「皆行ってるんだね。」
三「皆、友達って事かー!」
三「今回、ここにもいらっしゃるんじゃないですか。皆さん。だってほら。」
明「お土産を置いてくから」
三「こうやって輪が広がって。」
ダ「12人で行ったらあっという間になくなっちゃいますよねw
三「その場合は追加で皆さん、ちゃんと残してくださいね。ボトルを」
明「どんどん次の方に」
アッハイ。行きました。(後日談)
そして……お酒の席だから話せる話でも採用を頂いました。
これ、当初は番組が用意したお題で進行していたんですが、
すぐリスナーからもお題を募るように変わっていたので、じゃあ……と送ってみたところ。
送信メール全文(11/10 00:00送信)
RN:pikayan
思い出しただけでも腸(はらわた)が煮えくり返る出来事
明「こいつ絶対覚えとこうね」
ダ「ありますか?」
明「もう近々にあったんで、嫌です」
ダ「なんですかなんですか」
明「この、ここで多分音声使えないです」
ダ「早いw」
明「本当に……〜〜〜BGM〜〜〜」
三「私……」
ダ「これ位のあります?」
三「これ位はないんですけどw」
明「これは本当に許せないから」
三「なんでしょうね……あ、近々にあったものだと、なんかこう、
こっから音声だと思うんですけど、察しちゃうんで……〜〜〜BGM〜〜〜」
明さんにロックオンされてしまいました……いや、
読唇術を試みようと思いましたが、全パートカットされましたw いったい何をw
続く、明さんの話の内容から察するに、何か検索のサジェストかWikipediaに書かれた何かかなと予想。
明坂 メンヘラ で検索しない様にしましょう。