誤解 misunderstanding

教師め… こんな屈辱は 生まれて初めてだ

…冗談はさておき。…吹っ切れました。…今回ばかりは愚痴になるので了承ください。



本日のOCの授業、リスニングテストの最中、事件(大袈裟?)は起こった。

そろそろと教師が僕の方に寄ってくるではないですか。

ぴかやん(…ま、こんなこと気にしていても何にもならない、流れる英文に集中だ)

教師、僕の席の前で立ち止まる。

ぴかやん(ぇ、何スか?リスニングの邪魔だからあっち行って下さいヨ)

教師、なにやら小声でしゃべり始める。

教師「ちょっと、口をあけなさい」

ぴかやん「へ?」

教師「何か口に入れてるでしょう」

ぴかやん(いや訳わかんねぇー、何いきなり意味分からん質問してくれちゃってるの!?

…さてはコイツ、またガムチェックだな?ガムなんざ噛んでないってーのっ

そんなに見たきゃー見せてやるわ、さっさとあっちいきやがれってんだっ)

ぴかやん「…別に何も無いですよ」 口をあけてやる。

…教師何事も無かったかのように立ち去る。



………って、おいマテ、クソ教師。何だそれぇ!?

人を疑っておいて(しかも的外しておいて)、何も言わずに立ち去るのかい?

うーわ、無いわー…。



あの種の人間だ、どうせ「噛んでいたけど瞬時に飲み込んでごまかした」

っつーことで処理したのだろう。有り得ない。まったくもって有り得ない事だ。

でも実際に起こっているのだから、ホントこの世を疑います。



あのね、ガム噛んでるのは周りの連中ですよ。

何で僕が疑われて、挙句噛んでた判定になるん? 理不尽にも程がある…。

一番許せないのは、“僕”を“周りのガム食ってる連中”と同類として見た事だ。

(自分で言うのはどうかと思うが、担任の評価もあったからあえて書くが)

それにしたって、周りの連中よりマジメにやってるぞ。

マジメにやっててバカを見るのが大嫌いだと言うに…この教師、やってくれちゃったよ。

いつもそうだ。いつもマジメにやっててバカを見る。どれだけ腐ってるよ、この世界。

って、うあー、L派から月派になりかけてるよー…。キラ信者の仲間入りだよー…。

もう、まじめにやってんだから、勝手にまじめにやらせてくれ。

構ってくれない方がよっぽど良い。何も無いんだから。何も損しないんだから。



ってな感じで、マジメにやっててバカを見た経験無いですかね〜?

そもそもマジメにやるって人のがいまどき珍しいんですかね〜?

相当うっざい内容書いてしまって、申し訳ありません。

でも不思議なことに、書き綴ると落ち着いてくるんですよ。

…って言ってたらキリ無いですね。終わります。