GPシリーズ2006 ファイナル進出者 an advance
そういえば、昨日の記事に入れてなかったのですが…。
高橋大輔選手の得点、歴代２位の得点でした。
合計２４７．９３点（８４．４４＋１６３．４９）。
織田信成選手の得点も、歴代３位。
合計２４４．５６点（８３．５５＋１６１．０１）。
ちなみに歴代１位はトリノ五輪でのエフゲニー・プルシェンコ選手の２５８．３３点。
残すところファイナルですね。
GPシリーズは…というかフィギュア自体、今年から見始めたのですが、
開催国によって雰囲気が違っていて、そういった点を見ていても面白いですネ。
特にスケートアメリカ、スケートカナダの会場は、一番沸いてた気がします。
ファイナルはロシアであるんで、さぞ沸くのだろうな。あのロシアだものね。
最後にGPポイントのランキングを整理。
１４〜１７日、ロシアのサンクトペテルブルクで行われる、GPファイナル進出者です。
男子。
１位 ブライアン・ジュベール選手 ３０点。
２位 織田信成選手 ２８点。
３位 高橋大輔選手 ２８点。
４位 エバン・ライザチェック選手 ２８点。
５位 アルバン・プレオベール選手 ２４点。
６位 ジョニー・ウィアー選手 ２４点。
女子。
１位 安藤美姫選手 ２８点。
２位 ユリア・セベスチャン選手 ２８点。
３位 浅田真央選手 ２６点。
４位 キム・ヨナ選手 ２６点。
５位 村主章枝選手 ２６点。
６位 サラ・マイアー選手 ２６点。
