今週のお題「おじいちゃん&おばあちゃん、ありがとう」
うちは敬老の日っても一緒に外食に出かける程度だなぁ。
お手紙書いて渡したりなんてしていたのも遠い日(遠い目
こういう時、家が近いってのも考え物なのかな、とか思う。
や、良い事だとは思うよ。
なんとなく世間一般で“おじいちゃんおばあちゃん家に行く”って言うと
かなり家が離れていたり県外に出向いたりとかそういうイメージあるし。
なんとなくね。その点トッポってすげぇよな家が近いと会うの難しくないし
普段からちょくちょく会える訳だからね。それ故に有難味が薄れると言う。
片方なんか、全力ダッシュで60秒とかそういう距離だからね。
もう片方も遠いっても車で十数分とかいうレベルだから近い近い。
何にせよ感謝の気持ちは忘れずに居たいもの。おじいちゃんおばあちゃん居なかったら
親も居ない訳だからね。そしたら自分だって生まれてないかもしれない訳だ。元を辿れば。