月森蓮君ダンケシェン

由佳・ありさ未奈美のMラジ!!

#97(2016年10月28日)配信、ふつおたで採用を頂き、

高橋さんに読んで頂きました。ありがとうございました。

三森さんって書かなかったのに「三森さんの趣味に合わせて」って読み直されてワロタ。


送信メール全文(10/13 08:11送信)

RN:pikayan


 Mラジの皆さん、ブヒっす! 聞けば大坪さんは、とある方の趣味に合わせて、プロレスを勉強しているのだとか。どんな技をかけられてみたいですか? プロの解説、よろしくお願いします。


 また、皆さんは、他人の影響で好きになったものは何かありますか? ちなみに私は、この数年でバウムクーヘンが好きになりましたが、誰の影響かは言わずもがなですね(`・ω・´)


高「誰の影響かは言わずもがなですね、キリッ」

ゆ「またまた〜とか言ってw でも三森さんにだったら何されても良いw」

高「ちなみに(三森さんって)書いてないけど分かったよ私!w」

ゆ「いやほんとに、いつか三森さんが気軽に観戦とか行きたい時に

 誘ってくれるような人になりたいなと思って」

高「なんかすごい、良く出来た人やで。先にね勉強してて」

ゆ「先に勉強しといてやっぱりその」

高「そんな風に他人に思われた事ある?」

清「無いと思う」

高「すごい、他人に愛される人間になりたくなった。今」

清「確かにねw」

ゆ「粗相のない様に勉強しとかないと。ペットとしては」

高&清「うわーーーーーー」

ゆ「って思ってねw 三森さんにだったら、何をされても……ん?」

清「そのw つぼちんが"ペットなんだー"って、つぼちんが喋り出してからの、みーなの表情がww」

ゆ「ww」

清「下を見つめて……w」

ゆ「何かを考える様なw」

清「何も言えなくなっちゃったのかもw」

高「俺たちの大坪由佳なのに……」

ゆ「嬉しい!w 俺たちの大坪由佳w」

高「俺たちの大坪由佳が変わってしまった」

ゆ「変わってないよw 最初からこんな感じだったよw」

清「確かにw」

高「何も変わってねぇ、逆に心配だw」



ゆ「でも確かに私もバウムクーヘン好きとか結構言ってると、

 結構、空港とかお土産屋さんでバウム見ると私の顔が出て来るとか」

高「出て来る出て来る」

清「や、出て来るよ」

ゆ「あんま深く知ろうと思ってなかったけど意外と食べて見たらおいしかった、

 とか言ったりしてくれる人が増えて……やっぱそういう事なんだよね。本当、世界ってw」

高「世界の話にw」

清「世界の話ですかw 誰かによって世界は作られてるんだよね」

ゆ「誰かによって作られてるし、やっぱり、無くて良いものなんて一つも無いんだなって」

清「急にいい話になってしまって」



高「私も月森蓮君居なかったらドイツ語勉強してないもん!」

清「私も!バイオリンやってない!」

ゆ「ええ、待ってよ二人ともベクトルがスゴイよ!w」

清「私も確かにそれでドイツ語取ったよ!」

高「ほんま!?」

清「ほんまほんまほんま!」

高「やっぱ月森蓮君やな!」

清「ドイツ語検定取れる位……」

ゆ「www」

高「ほんまー!?」

清「ほんまに!」

高「やっぱ月森蓮君やな!」

清「月森蓮君はね、人生に値するよ!」

高「月森蓮君が人生。それよ!」

ゆ「月森蓮君ダンケシェン」