GPシリーズ2006 第2戦 スケートカナダ skate Canada FS

フィギュアスケート GPシリーズ2006 第2戦スケートカナダ

フリースケーティング見ましたー。今日の楽しみの一つ。

男子1位はスイスのステファン・ランビエール選手、合計210.70点。

2位は高橋大輔選手、合計208.21点。

3位はアメリカのジョニー・ウィアー選手、合計198.70点。

高橋選手、ステップ凄かった…。

僅差でしたね、ファイナル目指して頑張ってほしいです。

ステファン・ランビエール選手、

SP7位発進でしたが…世界王者の実力ということかっ。やっぱり凄かったという。



女子1位はカナダのジョアニー・ロシェット選手、合計173.86点。

2位は村主章枝選手、合計168.76点。

3位は韓国のキム・ヨナ選手、合計168.48点。

恩田美栄選手は合計146.95点で7位でした。

キム・ヨナ選手は浅田真央選手と同じような感じになりましたね。

シニア初という点で見れば上出来?演技時間増とか、いろいろありそだし。

村主選手も安定していて良かったです。ファイナル可能性あるんで次期待。

ジョアニー・ロシェット選手はホームの影響もあるのか、会場が凄い沸いていました。

SP5位発進と聞こえが悪いですが、みんな僅差だったし、影響なしか。



いやーさすがベテラン組の演技、見ててかなり楽しめましたわ。

フィギュアスケートって、SP⇒FPで結構逆転するものなんですねー。