シャドウマスター

日高里菜大久保瑠美の「ALICE ORDER」ラジオーだー!」

第37回(2016年9月11日)配信、

ふつおたにて日高さんに読んで頂きました。採用ありがとうございました。

送信メール全文(08/27 11:43送信)

RN:pikayan


 日高さん、大久保さん、アリーッス! 先日のアップデートで、超弩級・9waveの超難関スペシャルステージが登場しましたね。衛生兵を駆使しても2回はコンティニューしてしまいましたが、無事に竜胆真冬をゲットできました。ノーコンクリアは挑戦中です(´ω`)


 竜胆真冬と言えば、ESPの分身が印象的ですが……もし、自身が分身出来るとしたら、どんな役割分担をして、どんな活用をしますか?


日「確かにあれね、分身最初ビックリしたもんな。なんか敵と言うかなんだコイツってなって」

瑠「増えんのかよー!みたいなね」

日「そうそうそうw なりましたよね」

瑠「スゴイねコンテニューしたとは言えね」

日「だけど一回しちゃうとさぁ」

瑠「もう勝つまで!」

日「やっちゃいません!?」

瑠「そう! コンテニュー、だって1回したんだもんって」

日「そう、1回分ってなったら、何回でもしちゃう」

瑠「無駄になると思うとねー」

日「前に言いましたっけ、結構最初の方に大坪由佳ちゃんと2人でやった時にもうコンテニューしまくって」

瑠「そうそうそう」

日「しかも最初に大坪ちゃんがすぐしてくれたんですよ」

瑠「ゆかちん結構ねコンテニュー絶対する派なんだよね」

日「そしたらなんか、お返しにしなきゃって、お返しにして」

瑠「あ、わかるわかるw」

日「あと大坪さんがやってくれてるのをずっとなんか」

瑠「そ、向こうしてくれてるから私もなんか行かないとかなー?って」

日「そうそうそう、やっちゃうんですよねー」

瑠「やっちゃうねー」



日「分身できるとしたら。」

瑠「えーなんだろうなー。あの部屋の掃除とかをさ、あんたお風呂ね、あんたトイレね、あんた洗面所ね」

日「細かいなw」

瑠「私、寝るね、みたいなw」

日「細かくw でもやっぱり、朝とか眠い時は行ってほしい。

 それこそ私、教習所の授業マジ眠いから本当に代わりに受けてほしい」

瑠「でもさー、私が眠いんだから分身も眠いよねって思うとさ」

日「や、そこは頑張れって」

瑠「自分は寝るけどね見たいなw」

日「もちろん勉強は後でするからさ。テスト勉強的な感じでね。

 でも出席はしないとその時点でアウトだからそれだけは頼むわってなります」

瑠「でもどうする分身が分かった行ってくるって言ってさ、

 りなちゃんの財布持ってさ、かき氷めっちゃ食べてきたら」

日「どういうこと!?w」

瑠「ただいまーってこの辺にシロップ超ついてんのw」

日「かわいいなちょっとかわいいw」

瑠「おま、食ったろって ううんってスゴイその時だけ超妹感出してくる」

日「えっ可愛い分かり易さがねw」

瑠「そうそうそう」

日「隠しきれないんだね」



日「でも思ったりしますよねもう1人居ればなーとか」

瑠「双子とか三つ子の人ってさ、顔、ま三つ子って相当の確率みたいですけど」

日「私会った事無いかも」

瑠「双子はね一卵性だと顔ほんとに一緒だもんね」

日「ねー、でもどのタイミングでお母さんとかはやっぱり分かるもんなんですかね

 どうなんだ どのタイミングで区別がつく様になるんだろう」

瑠「ね。なんかさ、ある程度成長すればさ、そりゃちょっとは分かるけど」

日「最初の時とかね…」

瑠「ねー。どうなんだろう。同じ顔の人が居るのってどんな気持ちなんだろう」

日「やったりすんのかな、妹の代わりに何かするとか、姉の代わりに何かするとか」

瑠「あー」

日「もしかしたら双子あるある的な」

瑠「ね、あの髪型敢えて変えるとか、敢えて変えといて、

 みんな髪型で区別してるから、時々あの、変わってみたりとか楽しそう、そういうの楽しそう」

日「双子かぁ確かに憧れたな小っちゃい頃とかはね」